自分で限界を見定めてはいませんか?じんわり力が沸いてくる1冊。ピーター・H.レイノルズ著「ほしをめざして」

子供のころはよく読んだ絵本。
大人になるにつれて、ほとんど読むことがなくなるのではないでしょうか。

でも絵本は子供だけのための本ではないのです。

私は絵本が好きでよく集めているのですが、
ピーター・H.レイノルズさんの「ほしをめざして」という絵本が
本当に素晴らしく、大人が読んでもじんわり力がわいてくると私の中で話題なので紹介したいと思います。

おおまかなあらすじ

ほしをめざして
ピーター・レイノルズ 文・絵
のざかえつこ 訳

物語は小さな男の子が目覚めるところから始まります。
旅に出ることにした男の子。
歩いていくとあちこちに道しるべの看板が…
「あっち」「こっち」と行く先を示してくれています。

道しるべと、正しい道をアドバイスしてくれる猫を頼りに
男の子は歩き始め…。

大切なことへの気づき

決まった道を歩いていくことが必ずしも正しいわけじゃない。
誰かに誘導された道が必ずしも自分の進みたい方向とは限らない。
そして自分が行きたい方向へは、自分の足で歩んでいかないとたどり着くことができない。

疲れたら一休みしてもいいし、
時にはだれかと支えあい、助け合いながら、
ゆっくり自分のペースで進んでいったっていいじゃないか。
自分で自分の限界なんて決めることなんてしなくていいよ。

そう教えてくれている気がしました。

この絵本に出会ったのはもう7~8年前で、
あの頃の私は誰かに背中を押してほしかったのだと思う。

「ほしをめざして」を読んだことで、
私は当時夢もなく勤めていた会社を辞め、学びたいことを学ぶ勇気をもらえた。
そして今現在の私がいると断言できる。
まさしく絵本で人生が変わった。

ありがとう。
すべては自分の信じるままに、人生を歩んでいこうと思わせてくれる。

優しいイラスト、素敵なストーリー、話の展開すべてオススメです。

ほしをめざして [ ピーター・H.レイノルズ ]

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