結構さぼっちゃいました。。
日々の忙しさにかまけているとせっかく吸収したことも
どんどん忘れていってしまうものですね。
今日はNPOやボランティア、プロジェクトなどの団体のWebサイトのデザインの参考になりそうなサイトを
ご紹介したいと思います。
もくじ
放課後NPOアフタースクール
http://npoafterschool.org/
すべての子どもたちが放課後をたのしく過ごせるよう、アフタースクール事業などを行なっています。
一般社団法人 子ども・青少年育成支援協会
http://cysa.or.jp/
子ども・青少年育成支援協会(CYSA)は障がい者及び学習困難者の児童又は青少年の健全な育成を目的とした活動を行う非営利組織です。
ビーラボ(b-lab)
http://b-lab.tokyo/
2015年4月に区内初の中高生向け施設「b-lab(ビーラボ)」が文京区湯島にオープンします。b-lab(ビーラボ)は、いつでも、なんでも挑戦できる中高生の秘密基地です。
東北コットンプロジェクト
http://www.tohokucotton.com/
東北コットンプロジェクト」は、津波により稲作等が困難になった農地で被災した農家が綿(コットン)を栽培、紡績から商品化・販売を参加各社が共同で展開する、農業から震災復興を目指すプロジェクトです。
GOTO MONO
http://www.goto-mono.com/
五島市商工会が運営する長崎県五島市の特産品プロジェクト。
石巻復興支援ネットワーク(やっぺす石巻)
http://yappesu.jp/
やっぺすは、復興への道のりとその先の石巻の未来に向けて、市民ひとりひとりが支えあい、 課題をみんなで乗り越えていけるような社会基盤を作ります。
病院で手の消毒100%プロジェクト
http://tearai.jp/hospital/
東アフリカでの院内感染をなくすために。SARAYAは、アルコール手指消毒剤の普及を進めています。まず、ウガンダから。
スマイルとうほくプロジェクト
http://smile-tohoku.jp/
「スマイルとうほくプロジェクト」とは、東北の3つの新聞社、岩手日報、河北新報、福島民報が手を取りあって、被災地に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動です。
シンサイミライノハナ
http://shinsaimirai.jp/
震災について思うことや伝えたいこと、応援のメッセージを募集しています。花びらの形をしたカードにメッセージを記入していただき、花のオブジェをつくります。その花を街の中などに飾ることで多くの人に、震災について考えていただくきっかけをつくります。
人と地球の健康を考える 食育プロジェクト
http://npoafterschool.org/shokuiku/
不二製油株式会社×放課後NPOアフタースクール
「人と地球の健康を考える」をテーマに、子どもたちが世界の食糧問題や食の大切さを学ぶ体験型の出前授業です。
鎌倉てらこや
http://kamakura-terakoya.net/
子どもたちが生きていく力と心を育むための育成プロジェクト
NPO法人 マイスタイル
http://mystyle-kodaira.net/
暮らすまちで、仕事をつくる。
なないろサーカス団
http://nanairo-circus.com/
なないろの架け橋をつくるアートカンパニー
いだだきますの日
http://itadakimasu1111.jp/
毎月11日は「いただきますの日」11月11日は「いただきますの日」
国際ボランティアNGOのNICE
http://www.nice1.gr.jp/
国内・海外ボランティア
認定NPO法人キーパーソン21
http://www.keyperson21.org/
子どものためのキャリア教育「夢発見プログラム」を開発、学校等で実施
シャプラニール=市民による海外協力の会
https://www.shaplaneer.org/
シャプラニールは、1972年よりバングラデシュとネパールで貧困問題の解決に取り組む国際協力NGOです。
三井物産環境基金10年間の出会い
https://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/10years/
三井物産環境基金の助成案件報告 green:note 2014
https://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/greennote/
三井物産環境基金の助成案件報告 green:note 2014
SIR – 公益財団法人 静岡県国際交流協会
さいごに
いかがでしたか。
探してみると素敵なサイトがたくさん見つかりますね。
NPOやボランティア・プロジェクトなどのサイトでは
わかりやすさ、魅力、活動内容がぱっと見てわかることが作る上での第一条件かなと感じました。
デザインももちろんですが、「活動に参加したいとき」や「どんな活動をしているのか」が
人目で分かると見る側にもやさしいですね。