ある程度できるようになったし、Webデザイナーになろうかなと思っている人がやった方がいいこと

  2017年12月11日

勉強して、「ある程度できるようになった」と思っているのは実は自分だけなんです。
じゃあ自他共に認められる「ある程度できるようになる」ためにはどうしたらいいのか。

前回の記事にも書いたんですが
やっぱり大事なのは実践を積むということ。
これに限ります。

実際私自身も未経験からWeb業界へ飛び込んでデザイナーになりましたが
これは身に染みて実感していることのひとつです。

架空のホームページを全力でつくってみる

まず、架空の企業やカフェのサイトをつくってみる。
本当は架空じゃないほうがもちろんいいのだけど、
「勉強のために、あなたの会社のホームページをつくらせてほしい!」
なんて、最初は頼める人もいないかもしれない。

いるのであれば、是非つくらせてもらいましょう!(後述します)

なんのサイトつくってみる?

めんどくさいと思うかもしれません。
でも、完成するころには最初とはスキルは確実に変化しているものです。

もし、自分がカフェをオープンすることになったら。
今の時代、ホームページは必要ですよね。

  • お店の雰囲気はアットホームでいきたいから、ホームページもそうしたいなぁ
  • 女性をターゲットにしたい。
  • コーヒー豆にこだわっているからそれをアピールしたい。
  • インスタ映えする店内だからそれも分かるようにしたいなぁ

などなど、考えればどんどん想像が膨らみますよね。
これを元にデザインに起こして、コーディングをしていってみましょう!

ただこれの欠点は、
自分に甘えてしまえば終わってしまうということ。
継続と根気が必要です。

また、妥協などはせず、こだわって作るとなお良しです。
表面だけきれいにできあがっていても、
コードが汚かったり、変に複雑にしすぎると
修正が発生したときに後悔することになるのでご注意を。

できた!そのあと、どうする?

完成したら、自分のポートフォリオサイトに掲載するのがいいですね。
インターネットはいつだれがどんなタイミングで見ているのかわからないので
チャンスがあればなんでもしてみましょう!

身近な人に作らせてもらう!

頼めそうな方は身近にいる場合。
なんてラッキーなんでしょう。ぜひ作らせてもらいましょう。

勉強中なわけですから、制作費はなしか気持ち程度くらいでしょうが
ここは経験を積めるわけですからしょうがないと割り切るしかありません。

ただ、この経験はとてもスキルアップに繋がります。
なぜかというと、「クライアント」がいるからです。

自分でつくるだけでは途中で諦めてしまうかもしれません。
とことんこだわらず妥協して作ってしまうかもしれません。

だけど、クライアントがいるので、
適当なものは出せませんよね。

だらだら作っていては、いつできあがるの?と忘れられてしまうかもしれないし
これなら自分で無料のホームページ作成サービスを使えばもっといいものができたかも…と
不満に思わせてしまうかもしれません。

作ることによって、クライアントの意見を聞くという経験もできる。

そして何より、デザイナーといえどデザインだけではダメだということがわかります。
ユーザーがどのようにしてサイトを閲覧するのか、
ユーザーにとっての分かりやすさ・使いやすさを考えて
サイトの構築はできているか、等実際実務をこなしていると避けて通れないことも
何かがわかるようになってきます。

そして、ホームページが出来上がったら
それは自分の制作実績と言うことができるようになります。

スキルアップも実績もできて、一石二鳥。
挑戦してみる価値ありです。

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